旅と幸せな人生(5)~夢実現のための「脳」の働き

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「脳」の働きを知って夢を実現させる

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「道標となる稜線に佇む鐘」私たちは脳の中にある「記憶」をもとに行動しています。
例えば、「コミュニケーションがうまくとれない」「仕事ができない」といった状況は、「コミュニケーションが上手にとれない記憶」「仕事ができない記憶」をもとに行動しているために起こります。
そこで、これらの「できない記憶」を「できる記憶」に上書きすれば、望む成果を実現できます。
例えば、
「仕事の効率をあげたい」
「上司とうまくミュニケーションをとりたい」
「収入を増やしたい」
など、実現させたいことについて次の3ステップを実践しましょう。
1.すでに実現した人や成功した友人や知人を探す
2.その人たちに「このようにしてそれをしたのですか?」
「そのときに、頭の中で何を考えているのですか?」
のような質問をします。
3.教えてもらったことをすぐに実践する。
この3ステップを繰り返すことで、「できない記憶」を「できる記憶」に上書きできるようになります。

目的実現には「行動の意味」を考える

「谷川岳主流の登山道」また、私たちの脳は「この行動は、何のためにするのか?」という、行動する「目的」や「意図」を把握しないとただの作業となり、学習したり、工夫しようとはしません。
逆に「この行動は何のためにするのだろう?」「この行動の意味は何だろう?」と行動する「意図」や「目的」を意識して行動すると、経験した仕事のコツをつかんだり、行動のノウハウ化をすることができます。
特に人から案件を依頼された際などは
「この案件を扱うことの意味は何だろう?」
「この案件を扱う意義は何なのか?」
「相手の意図と目的は何だろう?」
と、行動する意義や目的を意識しましょう。
そうすることで、経験した仕事のコツがつかめ、今までとは比べ物にならないくらい、高い業績を短時間で出すことができるようになります。

「頭の中で言っている言葉をチェックする

「夕陽と霧ヶ峰高原」しかし、私たちの脳は、頭で考えていることを言葉にした段階で、「それは今、完了した」と判断し、安心してしまうという特性があります。
そこで、自分が本当にやりたいことを明確して、「これは、まだ実現させていない!だから、やるべきことをやり続けるんだ!」と自分に言い聞かせることが必要です。
私は、行きたい目的地が明確になると、「私は必ず目的地に行くことができる」と実感するようにしています。
このようにやりたいことを実感すれば、どれだけ周囲から反対されたり、困難があっても目的を達成するまで、行動し続けることができます。
また、目的地は一か所に絞る必要はなく、複数でも大丈夫です。
「失敗したらどうしよう」とか「上手くいかなかったらどうしよう」と考えるのではなく、
「どうすればうまくいくのだろう」という言葉を使えば、脳は目標を達成する方法を一生懸命考えるようになって、望む成果を実現させ続けることが可能となります。
夢実現のコツは最初から大きな夢を描くのではなく、実現可能な目標と課題を設定し、これらを毎日、実行することです。
例えば、「目的地に関する情報を毎日集める」といった小さな課題を確実にこなし、自分で「今日も目標を達成している」と言葉に出していくと、脳は夢実現に向けて確実に前進していると認識し、望む成果の達成に近づくことができます。

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