旅して幸せになる脳科学活用(2)~楽天的な旅がおすすめ

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楽天的な旅がおすすめ

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私は旅行に脳科学のを教えを活用する術を研究してきましたが、脳をトレーニングすれば旅行だけでなく、日々の生活も豊かで充実した日々が送れることは体験済です。
そこで、今回は私が実践している「幸せを感じる旅行」を実践する手法を具体的にご紹介します。

  • 〔自分を信じて行動する〕
    旅行計画をしっかり立てても、本番では予期せぬ事態が起きて、トライ&エラーを繰り返すことも多々あります。しかし、自分を信じて迅速に対処すれば、普段では思いつかないアイデアが生まれ、適切な行動力を発揮しやすくなります。
    すなわち、旅行を楽しめる人は
    「自分を信じる」
    「成功する可能性を探し、脳にインプットする」
    「トライ&エラーを繰り返す」
    3つの過程を実践しています。
  • 〔言葉を正しく理解する〕
    人間は何か新しい情報を得る時は「言葉」を使って意味を理解した上で、自分の頭の中に取り入れて知恵としています。しかし、「言葉」が方言などで理解できなければ、納得もできないので行動に移すこともできません。
    そこで旅行中、「初めて聞く言葉」「漠然としかわからない言葉」は外国語も含めて、その場で相手に質問して理解し、また、電子辞書やスマホで検索してみて下さい。
    自身の「脳内辞書」の質を高めれば、旅行中の失敗も軽減され、楽しみも増えます。
  • 〔やりたいことを「自分ごと」と捉える〕
    旅行中にやりたいことが生じてやりたいけど躊躇するような場合は、やりたいことや実現したいことを「自分ごと」として捉えていないことが原因です。
    どうしても実現したいと思えば、達成したあとの喜ばしい感情(実現すれば恩恵が得られるなど)を「先に味わう」ようにして、イメージすると実感がわいてきて躊躇なく、実現するための行動が起こせるようになります。

    楽天的な旅が幸せにつながる

    「青空と向日葵畑(網走大曲湖畔)」

  • 〔まずは楽天的にやってみる〕
    旅行を楽しむコツは、悲観的に想定してもまずは楽観的に行動してみることです。
    行動すれば何かしらの変化が起こるので、経験から知恵が生まれ、将来の財産となり、これまでにない行動力が身につきます。
  • 〔行動結果を強く実感する〕
    旅行中、興味がわいたことには何でもチャレンジして体験してみましょう。そして、その行動の結果を「強く実感」することが大切です。
    人間の脳は、知識を習得して行動(筋肉を動かす)するという体験を伴ってこそ新しいことがインプットされ、その結果、自分の世界が広がるのです。
  • 〔決断の前に決心する〕しかし、旅行に慣れていない人は、行動したくてもなかなか行動できず、チャンスを逃すことが多いようです。そこで行動に移すには、まずは「やる」と決め、実践するための情報を出来るだけ集めて下さい。
    次に集めた情報に対し、優先順位を考えて「何ができるか」と「やらないこと」を決め、その後に「何をどのようにやるか」を決めて段階を踏みながら行動力を向上させます。
  • 〔実感のわく言葉を使う〕
    パートナーを誘う場合は、「フィット感のある言葉」を使って話しましょう。
    なぜなら、人間は「実感」がわかないと行動できない動物なので、同意を得るためにはパートナーの感情に訴える必要があります。
    かっこいい表現や丁寧な言葉より、自分の頭に思い浮かんだ「フィット感」のある言葉で共感してもらうと同意してもらえると思います。
  • 〔行動を具体化する〕
    同伴者を伴う場合は、プランを出来る限り具体的に説明すると誤解を防ぐことができます。
    なぜなら、人間の脳は抽象的な表現には反応できず、具体化すれば行動を起こそうとするからです。
  • 〔完璧主義を捨てる〕
    旅行に関しては特に完璧主義は捨てて下さい。完璧主義者は100%準備が整わないと実行に移せないので、行動するまでに時間がかかってしまいます。
    私の経験から言えば、準備不足も問題ですが70%以上準備ができたと感じたら、迷わずに計画を実行すべきです。

まとめ

脳は外から見えないので自覚しにくいのですが、体の一部である以上、鍛えることは可能なのです。
前頭前野と海馬といった脳の一部は、大人になっても細胞が増えて成長するということが最近の研究でわかっています。
しかし、せっかく生まれた細胞も、回路に組み込まれてしっかり栄養が与えられないと活かせません。
新しい細胞を回路に組み込むためには、積極的に記憶する、意思決定をするなど旅行を通じて脳を刺激すると効果的です。

次の記事:旅で幸せになる脳科学活用(3)~「何」より「なぜ」を重視

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